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亀井 伸孝カメイ ノブタカ

所属・担当
外国語学部 国際関係学科
国際文化研究科 国際文化専攻
職名教授
メールアドレス
researchmapURL
生年月日
Last Updated :2018/12/21

研究者基本情報

基本情報

    プロフィール:京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了、博士(理学)。
    日本学術振興会特別研究員、関西学院大学社会学研究科COE特任准教授、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究員、大阪国際大学人間科学部准教授を経て、現在、愛知県立大学外国語学部国際関係学科准教授。
    専門は文化人類学・アフリカ地域研究。
    科研費研究者番号:50388724

学位

  • 博士(理学)

経歴

  •   2011年04月 - 現在, 愛知県立大学, 外国語学部 国際関係学科, 准教授
  •   2010年04月 - 2011年03月, 大阪国際大学, 人間科学部心理コミュニケーション学科, 准教授
  •   2007年09月 - 2010年03月, 東京外国語大学, アジア・アフリカ言語文化研究所, 研究員
  •   2007年04月 - 2007年08月, 関西学院大学, 社会学研究科, COE特任准教授
  •   2006年04月 - 2007年03月, 関西学院大学, 社会学研究科, COE特任助教授
  •   2004年04月 - 2006年03月, 関西学院大学, 社会学研究科, COE専任研究員
  •   2002年04月 - 2004年03月, 日本学術振興会, 特別研究員 (PD)
  •   2001年04月 - 2002年03月, 日本学術振興会, 特別研究員 (DC2)

研究活動情報

研究分野

      地域研究/地域研究/アフリカ地域研究,
      文化人類学/文化人類学・民俗学/文化人類学,
      言語学/言語学/言語学,

研究キーワード

    言語人類学/生態人類学/アフリカ子ども学/セネガル/ブルキナファソ/コートジボワール/トーゴ/ベナン/ガボン/カメルーン/アフリカ地域研究/ろう者/文化人類学/手話/エンパワーメント/キリスト教ミッション/アフリカ/ろう教育/ナイジェリア/応用人類学/少数言語/アメリカ手話/言語政策/ガーナ/実践人類学

現在の研究課題

    1.狩猟採集社会に関する文化人類学的研究
    2.ろう者と手話言語に関する文化人類学的研究
    3.アフリカ子ども学

論文

  • 動く人(第3回)「同化か/隔離か」の暴力にあらがう : 文化人類学者に求められているもの, 亀井 伸孝, Atプラス : 思想と活動, Atプラス : 思想と活動, (24) 142 - 158,   2015年05月
  • 西アフリカ・トーゴ共和国ボジョナ大使との懇談会, 亀井 伸孝, 共生の文化研究 = Journal of cultural symbiosis research, 共生の文化研究 = Journal of cultural symbiosis research, (9) 132 - 136,   2015年02月
  • 公開シンポジウム「大学で学ぶ文化人類学 : フィールドワーク教育の試みと可能性」, 亀井 伸孝, 共生の文化研究 = Journal of cultural symbiosis research, 共生の文化研究 = Journal of cultural symbiosis research, (9) 127 - 131,   2015年02月
  • 愛知県立大学におけるフィールドワーク教育実践報告 : 「学生のための映像制作ワークショップ」3カ年の取り組み(2012-2014), 亀井 伸孝, 共生の文化研究 = Journal of cultural symbiosis research, 共生の文化研究 = Journal of cultural symbiosis research, (9) 113 - 126,   2015年02月
  • 愛知県立大学における手話教育に関する学生意識調査報告 : 「語学として手話を学びたい」という期待に応える教育の提言, 亀井 伸孝, ことばの世界 : 愛知県立大学高等言語教育研究所年報, ことばの世界 : 愛知県立大学高等言語教育研究所年報, (6) 27 - 38,   2014年03月
  • 狩猟採集民バカの子どもにおける学校教育と生活の現在 : 1990年代と比較して (学界通信 第50回 日本アフリカ学会学術大会「アフリカ子ども学フォーラム」報告 「アフリカ子ども学」フォーラム:フランコフォン・アフリカの学校教育と「伝統」教育), 亀井 伸孝, アフリカ研究, アフリカ研究, (83) 38 - 41,   2013年12月
  • 国際人類学民族科学連合中間会議2012報告(資料と通信), 飯嶋 秀治, 清水 貴夫, 小泉 潤二, 今中 亮介, 亀井 伸孝, 國弘 暁子, 鈴木 伸枝, 井本 由紀, 山本 真鳥, 文化人類学, 文化人類学, 78, (2) 278 - 283,   2013年09月30日
  • 澤村信英・内海成治 編『ケニアの教育と開発─アフリカ教育研究のダイナミズム』明石書店,2012年,288頁,¥5,040, 亀井 伸孝, アフリカ研究, アフリカ研究, 2013, (83) 82 - 84,   2013年
  • フィールドワークを活用したアカデミックスキルの教育 : 国際関係学科「基礎演習I」における取組み (加藤和敏先生 野沢公子先生 伊里松俊先生 松尾誠之先生 加藤史朗先生 退職記念号), 東 弘子, 亀井 伸孝, Hiroko AZUMA, Nobutaka KAMEI, 紀要. 地域研究・国際学編, 紀要. 地域研究・国際学編, (45) 245 - 258,   2013年
  • <第50回 日本アフリカ学会学術大会「アフリカ子ども学フォーラム」報告>「アフリカ子ども学」フォーラム:フランコフォン・アフリカの学校教育と「伝統」教育, 竹ノ下 祐二, 亀井 伸孝, 阿毛 香絵, 清水 貴夫, 澤村 信英, アフリカ研究, アフリカ研究, 2013, (83) 37 - 51,   2013年
  • 言語の記載とドキュメンテーションはアフリカに何をもたらすか:第7回世界アフリカ言語学会議(WOCAL 7)参加報告, 亀井 伸孝, 古閑 恭子, 榮谷 温子, アフリカ研究, アフリカ研究, 2013, (83) 33 - 36,   2013年
  • 狩猟採集社会の「復元力と脆弱性」:第10回国際狩猟採集社会会議(CHaGS10)参加報告, 八塚 春名, 松浦 直毅, 亀井 伸孝, アフリカ研究, アフリカ研究, 2013, (83) 29 - 32,   2013年
  • 『途上国障害者の貧困削減』国際開発学会特別賞受賞にあたって コートジボワールにおける障害者政策と障害当事者の大臣、そして失脚, 亀井 伸孝, アフリカnow, アフリカnow, 0, (95) 12 - 15,   2012年07月
  • アフリカの子どもたちから何を学ぶことができるか : 「アフリカ子ども学を語る会in Nagoya」開催報告, 亀井 伸孝, 共生の文化研究, 共生の文化研究, (6) 122 - 126,   2012年03月
  • フォーラム「環境・災害と向き合う地域づくり : 復興応援・トーク&民族音楽祭 (特集 環境・災害と向き合う地域づくり), 北川 啓介, 亀井 伸孝, 王 暁葵, 共生の文化研究, 共生の文化研究, (6) 29 - 34,   2012年03月
  • 亀井伸孝さんが語る 自著『森の小さな〈ハンター〉たち』を手がかりにアフリカ子ども学を考える (特集 アフリカ子ども学の試み), 亀井 伸孝, アフリカnow, アフリカnow, (90) 4 - 10,   2011年01月
  • 人類学と開発研究--「障害と開発」研究との対話 (九州人類学研究会オータム・セミナー報告論文) -- (2009年度セッションA 人類学を/で豊かにすること--他領域との関係から人類学の拡張可能性を考える), 亀井 伸孝, 九州人類学会報, 九州人類学会報, (38) 89 - 94,   2011年
  • アフリカの言語, 米田 信子, 若狭 基道, 塩田 勝彦, 小森 淳子, 亀井 伸孝, アフリカ研究, アフリカ研究, 2011, (78) 43 - 60,   2011年
  • インタビュー 異文化理解と手話学習 亀井伸孝氏, 亀井 伸孝, いくおーる, いくおーる, (89) 16 - 25,   2010年02月
  • 開発研究と人類学:「障害と開発」研究との対話, 亀井 伸孝, 日本文化人類学会研究大会発表要旨集, 日本文化人類学会研究大会発表要旨集, 2010, (0) 59 - 59,   2010年
  • 特集「手話言語学の 50 年」: 企画趣旨, 亀井 伸孝, 手話学研究, 手話学研究, 19, (0) 9 - 10,   2010年
  • 公務員無試験採用制度の達成と課題を中心に--コートジボワールの障害者の生計 (特集 開発途上国の障害者--統計と生計), 亀井 伸孝, アジ研ワールド・トレンド, アジ研ワールド・トレンド, 15, (9) 28 - 31,   2009年09月
  • アフリカの手話に出会うまで, 亀井 伸孝, カメイ ノブタカ, KAMEI Nobutaka, Field+ : フィールドプラス : 世界を感応する雑誌 / 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 [編], Field+ : フィールドプラス : 世界を感応する雑誌 / 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 [編], (1) 26 - 29,   2009年01月20日
  • 少数言語とフィールドワーク : 調査者のアクションと倫理の検討 (平成20年度「九人研オータムセミナー」より) -- (アクションを待つフィールド), 亀井 伸孝, 九州人類学会報 = The bulletin of the Kyushu Anthropological Association, 九州人類学会報 = The bulletin of the Kyushu Anthropological Association, (36) 14 - 25,   2009年
  • 理解と進歩のためのアフリカ言語学:第6回世界アフリカ言語学会議(WOCAL 6)参加報告, 亀井 伸孝, 米田 信子, アフリカ研究, アフリカ研究, 2009, (75) 45 - 47,   2009年
  • フランス語圏アフリカ手話の研究--DVD手話辞典制作と成果還元の課題 (平成20(2008)年度報告書), 亀井 伸孝, 民族紛争の背景に関する地政学的研究, 民族紛争の背景に関する地政学的研究, 8, 367 - 380,   2008年
  • フランス語圏のアメリカ手話(下)西・中部アフリカの接触手話言語, 亀井 伸孝, 言語, 言語, 36, (10) 90 - 97,   2007年10月
  • フランス語圏のアメリカ手話(上)西・中部アフリカの接触手話言語, 亀井 伸孝, 言語, 言語, 36, (9) 68 - 74,   2007年09月
  • ろう者研究の倫理 : 異文化理解のための四つのマナー, 亀井 伸孝, 異文化研究, 異文化研究, 1, 81 - 92,   2007年03月30日
  • ろう者たちの「王国」史を追いかけて--「アフリカのろう者と手話の歴史」刊行に際して, 亀井 伸孝, アフリカnow, アフリカnow, (76) 20 - 25,   2007年03月
  • アフリカ言語・教育研究の現在--LEA2006会議報告を中心に, 亀井 伸孝, えくす・おりえんて, えくす・おりえんて, 14, 391 - 393,   2007年
  • 開発において手話の自由を--ろう者の言語的自由と豊かさに関する逆説 (特集 障害と開発--開発のイマージング・イシュー), 亀井 伸孝, アジ研ワールド・トレンド, アジ研ワールド・トレンド, 12, (12) 16 - 19,   2006年12月
  • 世界の危機言語:アメリカ人類学会第104回年次大会分科会報告 (世界の危機言語:アメリカ人類学会第104回年次大会分科会報告), 亀井 伸孝, 手話コミュニケーション研究, 手話コミュニケーション研究, (59) 62 - 64,   2006年03月
  • 分科会要旨および発表要旨(全訳) (世界の危機言語:アメリカ人類学会第104回年次大会分科会報告), 亀井 伸孝, 手話コミュニケーション研究, 手話コミュニケーション研究, (59) 64 - 69,   2006年03月
  • アフリカのろう者(第12回)グローバル化の中で〔含 アフリカのろう者に関する文献〕, 亀井 伸孝, 手話コミュニケーション研究, 手話コミュニケーション研究, (59) 83 - 89,   2006年03月
  • アフリカ言語・教育研究の現在:ハルウェー, オスロにおけるLEA2006会議報告, 亀井 伸孝, アフリカ研究, アフリカ研究, 2006, (69) 157 - 160,   2006年
  • アフリカの手話言語--言語地図・危機言語・クレオール, 亀井 伸孝, えくす・おりえんて, えくす・おりえんて, 13, 297 - 299,   2006年
  • マジョリティのための社会調査?--小特集「マイノリティ研究の新たな次元」の序によせて (小特集 マイノリティ研究の新たな次元), 亀井 伸孝, 先端社会研究, 先端社会研究, (3) 131 - 139,   2005年12月
  • アフリカのろう者(第11回)いくつものアパルトヘイト, 亀井 伸孝, 手話コミュニケーション研究, 手話コミュニケーション研究, (58) 46 - 53,   2005年12月
  • フォスター世代は今 (アフリカのろう者(第10回)), 亀井 伸孝, 手話コミュニケーション研究, 手話コミュニケーション研究, (57) 41 - 47,   2005年09月
  • 特別インタビュー ケニアのろう者カキリ氏は語る 夢は「アフリカろう者連合」 (アフリカのろう者(第10回)), Kakiri Nickson Ochieng, 亀井 伸孝, 手話コミュニケーション研究, 手話コミュニケーション研究, (57) 47 - 49,   2005年09月
  • アフリカのろう者(第9回)ろう者たちの教員研修, 亀井 伸孝, 手話コミュニケーション研究, 手話コミュニケーション研究, (56) 45 - 52,   2005年06月
  • フィールドで絵を描こう--社会調査のためのスケッチ・リテラシー (特集 社会調査の社会学), 亀井 伸孝, 先端社会研究, 先端社会研究, (2) 95 - 125,   2005年03月
  • 特集随想 アフリカろう者の昔話--手話に刻まれた歴史をたずねて (特集・アフリカ 他者の声--人類史を流れるもの), 亀井 伸孝, 神奈川大学評論, 神奈川大学評論, (51) 154 - 157,   2005年
  • 2004年度第2回国際シンポジウム「高度情報社会における危機管理」報告 : 監視体制の監視へ, 亀井 伸孝, 先端社会研究, 先端社会研究, (0) 315 - 319,   2004年12月20日
  • 言語と幸せ--言語権が内包すべき三つの基本的要件 (特集 幸福と不幸の社会学), 亀井 伸孝, 先端社会研究, 先端社会研究, (1) 131 - 157,   2004年12月
  • アフリカのろう者(8)フォスターのトータル・コミュニケーション, 亀井 伸孝, 手話コミュニケーション研究, 手話コミュニケーション研究, (54) 58 - 64,   2004年12月
  • 報告:監視体制の監視へ (2004年度 第2回国際シンポジウム「高度情報社会における危機管理」), 亀井 伸孝, 先端社会研究, 先端社会研究, (1) 316 - 319,   2004年12月
  • アフリカのろう者(7)ミッションろう教育の展開, 亀井 伸孝, 手話コミュニケーション研究, 手話コミュニケーション研究, (53) 56 - 62,   2004年09月
  • アフリカのろう者(6)アフリカろう教育の父フォスター, 亀井 伸孝, 手話コミュニケーション研究, 手話コミュニケーション研究, (52) 47 - 54,   2004年06月
  • アフリカのろう者(5)ろう者たちのアメリカ観, 亀井 伸孝, 手話コミュニケーション研究, 手話コミュニケーション研究, (51) 55 - 62,   2004年03月
  • アフリカの手話言語, 亀井 伸孝, アフリカ研究, アフリカ研究, 2004, (64) 43 - 64,   2004年
  • アフリカのろう者(4)外来手話をめぐる論争, 亀井 伸孝, 手話コミュニケーション研究, 手話コミュニケーション研究, (50) 44 - 53,   2003年12月
  • アフリカ諸国のろう者によるろう教育事業 (特集 障害と開発), 亀井 伸孝, アジ研ワールド・トレンド, アジ研ワールド・トレンド, 9, (9) 35 - 38,   2003年09月
  • アフリカのろう者(3)アフリカにもたらされた外来手話, 亀井 伸孝, 手話コミュニケーション研究, 手話コミュニケーション研究, (49) 58 - 65,   2003年09月
  • アフリカのろう者(2)アフリカで話されている手話, 亀井 伸孝, 手話コミュニケーション研究, 手話コミュニケーション研究, (47) 50 - 55,   2003年03月
  • アフリカろう教育の父フォスター, 亀井 伸孝, アフリカレポ-ト, アフリカレポ-ト, (36) 36 - 39,   2003年03月
  • アフリカのろう者(1)アフリカの国々とろう者, 亀井 伸孝, 手話コミュニケーション研究, 手話コミュニケーション研究, (46) 26 - 32,   2002年12月
  • 自由49 ニホンザル・アカンボウ-コドモ期における社会化過程の研究(VI 共同利用研究 2.研究成果), 亀井 伸孝, 霊長類研究所年報, 霊長類研究所年報, 26, 107 - 107,   1996年11月01日

書籍等出版物

  • 森の小さな〈ハンター〉たち―狩猟採集民の子どもの民族誌, 亀井 伸孝, 京都大学学術出版会,   2010年02月22日, ISBN:4876987823
  • 遊びの人類学ことはじめ―フィールドで出会った“子ども”たち, 昭和堂,   2009年06月, ISBN:4812209358
  • 手話の世界を訪ねよう (岩波ジュニア新書), 亀井 伸孝, 岩波書店,   2009年06月, ISBN:4005006302
  • アクション別フィールドワーク入門, 世界思想社,   2008年03月, ISBN:4790713113
  • アフリカのろう者と手話の歴史, 亀井 伸孝, 明石書店,   2006年12月27日, ISBN:4750324701
  • 手話でいこう―ろう者の言い分 聴者のホンネ, 秋山 なみ, 亀井 伸孝, ミネルヴァ書房,   2004年12月, ISBN:4623042545
  • 森と人の共存世界 (講座・生態人類学), 市川 光雄, 分藤 大翼, 亀井 伸孝, 竹内 潔, 佐藤 弘明, 北西 功一, 都留 泰作, 京都大学学術出版会,   2001年12月, ISBN:4876983267

講演・口頭発表等

  • 数学における身体性, 木村 大治, 亀井 伸孝, 森田 真生, 日本文化人類学会研究大会発表要旨集,   2012年, この研究は「数学することとは,きわめて身体的な行為であろう」という予想のもとに,数学研究者たちの会話・身体動作から,彼らが数学的対象をどのように扱って研究を進めているかを明らかにしようとするものである。分析からは,現実世界には具体的な対応物のない概念に対しても,身体的と呼びうる操作がおこなわれているさまを見ることができた。
  • 両学部合同ゼミナール参加学生の対中国の意識調査 : 大阪国際大学人間科学部・国際コミュニケーション学部合同ゼミナール, 渡邉 公章, 宮崎 哲也, 長澤 彰彦, 宇山 博, 亀井 伸孝, 村田 菜穂子, 松村 史紀, 堀江 政生, 国際研究論叢 : 大阪国際大学紀要,   2011年10月31日
  • 基調講演 自然に生きる子どもたちの遊びから学ぶ--アフリカ熱帯雨林の少年少女たち (日本野外教育学会 第十三回大会), 亀井 伸孝, 野外教育研究,   2011年02月
  • 支援のフィールドワーク:「研究/実践」の二分法を超えて, 亀井 伸孝, 日本文化人類学会研究大会発表要旨集,   2011年, フィールドワークの実践志向の議論と、国際開発や社会福祉の分野で唱えられる他者理解の必要性の議論を背景として、「支援のフィールドワーク」という視点を提唱する。とくに、「支援と理解は、分離できない渾然一体となった一連の行為としてフィールドにある」という点に着目し、フィールドワーカーを場の側からとらえることを通して、「研究/実践」の二分法を超えたフィールドワーク論を展開するいとぐちとする。
  • 学習会 フィールドワーク入門 (第12回日本聾史学会 福岡大会), 亀井 伸孝, 日本聾史学会報告書,   2010年11月
  • 生態人類学と「障害の社会モデル」, 亀井 伸孝, 日本文化人類学会研究大会発表要旨集,   2009年, 本報告は、それぞれ異なった背景と問題意識、研究の蓄積をもつ生態人類学と「障害の社会モデル」というふたつの領域が、共通した特徴をそなえていることに着目し、これらの理論的な接合を試みつつ、新しい人類学の手法の提言を行うことを目的とする。民族誌的研究が集団内の差異にいっそう向き合うために、特定のサブグループに焦点をあてたフィールドワークの手法を開発することが重要な課題であると論じる。
  • アクションというフィールド, 亀井 伸孝, 日本文化人類学会研究大会発表要旨集,   2008年, 「調査して民族誌を書く」ことを旨とする伝統的な人類学のあり方から、「調査で得られた知見を問題解決に役立てる」ことを旨とする実践的な人類学のあり方まで、文化人類学は将来的な選択肢を複数化しつつある。本分科会では、この二極の間にあってフィールドへの応答の可能性を模索する研究者らのさまざまな営みを「アクション」として抽出し、記述と実践のいずれにも回収されえないフィールドワーカーの多様なあり方を示したい。
  • 異文化理解の姿勢を教室で教える:ワークショップ型授業の功罪, 亀井 伸孝, 日本文化人類学会研究大会発表要旨集,   2008年, 大学で講義をする文化人類学者のひとりとして、フィールドワークの方法を授業の中で効果的に用いることを試みてきた。本発表ではその経験に基づき、フィールドワーカーが「教える」ことの意味と課題とを検討したい。とくに、ワークショップ型授業の実践として「障害模擬体験」を例に挙げて分析し、講義室の中でフィールドワークのセンスをいっそう活用する教育の振興のためにいくつかの提言を行いたい。

競争的資金

  • ろう者の人間開発に資する応用言語人類学的研究:アフリカ諸国の手話言語と社会の比較, 文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(A)),   2009年 - 2009年, 亀井伸孝
  • アフリカにおけるろう教育の形成史とその影響に関する応用人類学的研究, 文部科学省, 科学研究費補助金(若手研究(B)),   2005年 - 2007年, 亀井伸孝, 今年度は中部アフリカのカメルーンにおけるろう教育とその歴史に関する補足的調査を行うとともに、3年間の研究成果を発信し、さらに英文で出版するための準備を進めた。 ろう者のためのキリスト教ミッション(CMD)がろう教育事業を展開した中部アフリカのカメルーンを訪れ、現地調査を行った。カメルーンのろう者団体の協力のもと、ろう者およびろう教育関係者に対するインタビュー、文献資料収集、手話のビデオ収録を行い、この地域のろう者によるろう教育事業の遺産ともいうべき接触手話言語.(フランス語圏アフリカ手話)の記載のためのデータを手に入れた。 3年間にわたる本研究の成果を、おもに以下の三つのテーマに沿わせつつ、複数の論文、書籍、学会発表の形で公表した。 (1)アフリカという個別地域のろう者と手話言語に関する記載的研究。 (2)少数言語を話すろう者のエンパワーメントに資する新しい開発モデルの提唱。 (3)文化人類学的なフィールドワークの手法が言語的・文化的マイノリティの人間開発に対して行いうる寄与に関する検討。 アフリカにおける手話言語とそれを話すろう者の個別研究を通じ、応用人類学/実践人類学の領域に新たな知見を加える研究を行い、発表した。さちに、国際開発学会奨励賞を受賞した本研究の成果『アフリカのろう者と手話の歴史』(単著、明石書店、2006年)を英文出版するための準備を進めた。
  • 二十世紀における「負」の遺産の総合的研究-太平洋戦争の社会学-, 文部科学省, 科学研究費補助金(基盤研究(B)),   2005年 - 2007年, 荻野昌弘, 本研究は、太平洋戦争とその敗戦が戦後の日本社会およびアジア太平洋地域の形成に与えた影響における「負」の側面と、忌まわしい記憶として現在も残る戦争の記憶とを一括して「負」の遺産と捉え、調査研究することを目的としている。 この目的のため、太平洋戦争時における日本国内および旧植民地、および中国大陸、太平洋諸地域など関連地域に関する調査を実施し、戦争に関する関連研究機関との協力関係の構築、図書館、博物館など資料の所在確認と基礎的データの収集に努めた。 本研究の成果は次の三つの点にある。 1戦後の日本社会の変容と太平洋戦争との関係-戦争が戦後の日本社会にいかなる影響を与えたのかという点に関して、空間利用という観点から分析した。具体的には、旧軍用地や戦争被害に遭った地域などがいかに変容したか、それが戦後日本の社会の構造変動にいかなる影響を及ぼしたかを考察した。このアプローチは、日本のみならず、太平洋戦争や第二次世界大戦に関係した地域,国家全体にも応用可能である。 2戦争に関連した地域と観光開発-1のアプローチから、かつて戦場であった太平洋の地域を捉えると、その一部が、観光地になっていることが明らかとなった。かつての戦場は、いまや観光開発の対象であり、またグアムやサイパン、パラオのように、観光地としてしか認識されていない地域も存在する点に十分に留意する必要がある。 3戦争が生み出した文化-...
  • アフリカにおける手話の認知言語学的研究, 文部科学省, 科学研究費補助金(萌芽研究),   2004年 - 2006年, 宮本律子, 世界中に121種類の手話が存在し(Ethnologue2006),このうちアフリカで話されている手話は命名されているものが25種である。しかし,この数字は実態を十分に把握しているとは考えにくい。それは,国の数や人口の点からみてほぼ同じ規模のヨーロッパ地域で36種類が報告されていることから,アフリカにおける手話の調査が十分に行われていないことが原因であると考えられるからである。亀井は,まだ名前が確定していない手話10例を報告した。アフリカの手話の歴史と現状に関して今後調査が進めば,ヨーロッパ以上に多くの種類の手話が報告される可能性が高い。本研究では,宮本はケニア手話の語彙と基礎的統語構造の調査,亀井はフランス語圏西アフリカの手話言語の動態史の分析,そしてPhilipsはメディアにおけるナイジェリア手話の使用実態調査をそれぞれ実施した。その結果,アメリカ手話の影響がかなり広い範囲で確認された。聞こえる子供たちが家庭の中で親の言語を聞いて覚えるのとは異なり,ろう児の多くは,ろう学校や地域のろう者の集まりの中で手話を覚える。ろう児たちにとって学校は第一言語の獲得に大きな意味を持つ。従って,ろう学校でどんな手話が使われているかがそれぞれの地域の手話の種類を決めていくこととなる。西アフリカにおいては,A・J・フォスター(アメリカ手話の話者)とその弟子たちによるろう者のためのろう者による教...